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続・疼く…(2)主と麻以
第10章 秋調教 針
『麻以、見てごらん。点々と血が滲み、麻以の身体を飾っているよ。』
麻以は気を失いそうだった。
所々、血が伝っている!!
快感も飛び、声無く泣いた。
「もうだめ。御主人様にはついて行けない…これは調教じゃない。拷問?違う!御主人様は狂ってる!!」
麻以は、全てを捨て、「逃げよう!」と決意した。
針を抜き終わると、背中や尻は………明日な(ニヤリ)
そう言って、調教部屋を出て行った。
『もう、無理』
麻以は、そうつぶやくと、縄や針を片付け、シャワーを浴びた。
麻以は気を失いそうだった。
所々、血が伝っている!!
快感も飛び、声無く泣いた。
「もうだめ。御主人様にはついて行けない…これは調教じゃない。拷問?違う!御主人様は狂ってる!!」
麻以は、全てを捨て、「逃げよう!」と決意した。
針を抜き終わると、背中や尻は………明日な(ニヤリ)
そう言って、調教部屋を出て行った。
『もう、無理』
麻以は、そうつぶやくと、縄や針を片付け、シャワーを浴びた。