この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第10章 秋調教 針
『ひえぇぇ。。。。』
チクッ!
『あうっ!』
『あーーっ!』
『いやーーっ!やめてー!もう嫌よぉー!』
『やめないよ』
『あと5本だ!』
乳首…だ…
『ぎゃーーーっ!!』
『痛いーーっ!!!』
『いやーっ!ぎゃーっ!』
十字に貫かれた。左右。
『麻以、最後の1本はどこだと思う?』
ひっく…ひっく…
『ここだよ(ニヤッ)』
失禁した…恐怖のあまり…
クリトリスの皮!
麻以の意識は朦朧としていた。
『綺麗だ…』
主は鏡に映る麻以の針だらけの身体を見つめている。
麻以は、鎖骨、乳首、すね、それとクリトリスの「ジンジンジクジク」する痛みと戦っていた。
じきに、麻以は不思議な恍惚感を覚えた。
被虐感に陶酔していく…
『麻以、気持ちいいんだね。私の快感はこれからだよ。』
主は、1本ずつ針を抜いていく。
もう、痛みは悦楽のスパイスになっていた……
チクッ!
『あうっ!』
『あーーっ!』
『いやーーっ!やめてー!もう嫌よぉー!』
『やめないよ』
『あと5本だ!』
乳首…だ…
『ぎゃーーーっ!!』
『痛いーーっ!!!』
『いやーっ!ぎゃーっ!』
十字に貫かれた。左右。
『麻以、最後の1本はどこだと思う?』
ひっく…ひっく…
『ここだよ(ニヤッ)』
失禁した…恐怖のあまり…
クリトリスの皮!
麻以の意識は朦朧としていた。
『綺麗だ…』
主は鏡に映る麻以の針だらけの身体を見つめている。
麻以は、鎖骨、乳首、すね、それとクリトリスの「ジンジンジクジク」する痛みと戦っていた。
じきに、麻以は不思議な恍惚感を覚えた。
被虐感に陶酔していく…
『麻以、気持ちいいんだね。私の快感はこれからだよ。』
主は、1本ずつ針を抜いていく。
もう、痛みは悦楽のスパイスになっていた……