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第2章 新しい試み

『おとなしくされるのは、刺激が足りないようですよ。みなさん（笑）』


『イラマチオ…いいですか？』


『もちろんですよ。さあ、このリードを強く引いて。』


主の言葉に、遠慮は消えたらしく、麻以は次の男性のもとに引きずられた。


『よろしくお願いいたしますm(__)m』


『ふんぐぉぉぉ！！』

半立ちのそれを一気に押し込まれた。

あ〜！感じるぅ！いいわぁ…

頭を掴まれグイグイ前後され、こねくりまわす…

『じゅっぽ、じゅっぽ、あぐぐぅ…ぉえーーーっ！おえっ！じゅぶじゅぶ…』


『お、おぉーー！』
また、逝かせた麻以。


『あのぅ…触っても、いいですかぁ？』


『どうぞ（笑）』
『自慰でもさせましょうか？』


｢ごくり…｣
生唾を飲み込む音が聞こえた。


『麻以、そこに上がって見ていただきなさい。』


『はい。御主人様』

『皆さま、どこでもご覧になって下さいませ』

麻以は、体育座りで、脚を大きく開いた。


まだ、誰も、麻以すら触れていないのに…


『はぁあ〜ん、うう〜ん』感じ、悶えている。


主が、リードを外し、リードで麻以を後ろ手に縛った。


『あ！あぁっ。。。』


『みなさん、魚のようにびくびく跳ねますよ（笑）触ってやってください』