この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第2章 新しい試み
『はい…御主人様…』
そういう関係の方をお相手にしたことがない麻以は、戸惑ってしまった。
お相手さまの戸惑いも伝わり、主の命令は、相当恥ずかしく、自分から行くのが苦手な麻以には厳しかった。
『…あ、の…もし、よろしければ、…その…「ぱくん」とさせてはいただけないでしょうか…』
『あ、はい…どうぞ…』
『ありがとうございます。麻以と申します。お気に召さなければ、如何ようにもお申しつけ下さいませ。』
「ぺろり」と先端を舐め、じゅぶーっと くわえ込む。
『ぅ、うっ…』という反応に麻以は嬉しくなった。
デュルデュル…と音をたててすすり、カリ首は強めに扱く。
じゅぶー、じゅぶー、チロチロと、舌を使いながら扱くと、瞬く間に逝ってしまわれた…
もっと欲しい!麻以は欲情した。
『御主人様、嬲り物麻以になりたいです…』
『わかったよ(笑)麻以』
そういう関係の方をお相手にしたことがない麻以は、戸惑ってしまった。
お相手さまの戸惑いも伝わり、主の命令は、相当恥ずかしく、自分から行くのが苦手な麻以には厳しかった。
『…あ、の…もし、よろしければ、…その…「ぱくん」とさせてはいただけないでしょうか…』
『あ、はい…どうぞ…』
『ありがとうございます。麻以と申します。お気に召さなければ、如何ようにもお申しつけ下さいませ。』
「ぺろり」と先端を舐め、じゅぶーっと くわえ込む。
『ぅ、うっ…』という反応に麻以は嬉しくなった。
デュルデュル…と音をたててすすり、カリ首は強めに扱く。
じゅぶー、じゅぶー、チロチロと、舌を使いながら扱くと、瞬く間に逝ってしまわれた…
もっと欲しい!麻以は欲情した。
『御主人様、嬲り物麻以になりたいです…』
『わかったよ(笑)麻以』