この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第13章 第4幕 旅立ち
賑やかなあっこに、主、葵、真紀は、振り回された感で、それも心地好いのか、みんなあっこが好きになったようだ。
『ほんとに来週、また来ればいいのに…』
麻以ではない、真紀が言った。
『真紀は、亜希子さんが好きになったようだね!俺もなんだよ。素敵な女性だよね。』
葵夫妻はあっこのファン?になったようだ。
葵達と別れ、主邸でゆったりした時間の流れに身をまかせていた……
『んっ…あ…』
唇を重ねた。
ねっとりと、舌を絡ませ、何度も何度も吸い上げる。
『麻以、上を向いて』
『口を開けて』
「ツーっ」と、主の唾液が麻以の口に伝った。
「ごくり」
『もう一度』
「ごくり」
主は麻以の下唇を甘噛みし、歯肉をなぞり、舌を吸い、耳や首に指を這わせる…
『う、う〜ん……』
『はあぁぁ。。。』
『うっ、うっ、んーっ!』
主は、ネクタイで、麻以を後ろ手に縛った。
俯せに転がすと、背中に手指を這わせ、尻たぶにキスをした。
『はああーん、ふーん、ふーん……』
『はふぅ、うわ〜ぁん…あんっ、あんっ、ひい。。。』
『あ!うっ!』
「ピシュッ」
尻たぶに歯をたてた。淫汁が音をたてて吹き出た。
『噛んで…噛んで…あ、ああぁーっ。』
主は、俯せの身体を噛み、愛撫した。
『あひぃ…ふぅん…ぅキッ!ああ、ああっ…』
「タラ〜…」 淫汁が垂れる
そのまま、尻を上げさせて、片尻を摩りながら、膣を指でなぞる
『ひや〜ぁぁん!』
ポタポタ滴る淫汁。
人差し指を膣に挿す。
『麻以の中、熱いね、欲しいのかい?』
『あうっ…欲しいです…欲しい…』
『ねだってごらん?』
麻以は、腰をくねらせ、尻を振り、
『うーん、はあーん、欲しい…』
と、よだれまで垂らしている。
『かわいいね、淫乱麻以』
『ほんとに来週、また来ればいいのに…』
麻以ではない、真紀が言った。
『真紀は、亜希子さんが好きになったようだね!俺もなんだよ。素敵な女性だよね。』
葵夫妻はあっこのファン?になったようだ。
葵達と別れ、主邸でゆったりした時間の流れに身をまかせていた……
『んっ…あ…』
唇を重ねた。
ねっとりと、舌を絡ませ、何度も何度も吸い上げる。
『麻以、上を向いて』
『口を開けて』
「ツーっ」と、主の唾液が麻以の口に伝った。
「ごくり」
『もう一度』
「ごくり」
主は麻以の下唇を甘噛みし、歯肉をなぞり、舌を吸い、耳や首に指を這わせる…
『う、う〜ん……』
『はあぁぁ。。。』
『うっ、うっ、んーっ!』
主は、ネクタイで、麻以を後ろ手に縛った。
俯せに転がすと、背中に手指を這わせ、尻たぶにキスをした。
『はああーん、ふーん、ふーん……』
『はふぅ、うわ〜ぁん…あんっ、あんっ、ひい。。。』
『あ!うっ!』
「ピシュッ」
尻たぶに歯をたてた。淫汁が音をたてて吹き出た。
『噛んで…噛んで…あ、ああぁーっ。』
主は、俯せの身体を噛み、愛撫した。
『あひぃ…ふぅん…ぅキッ!ああ、ああっ…』
「タラ〜…」 淫汁が垂れる
そのまま、尻を上げさせて、片尻を摩りながら、膣を指でなぞる
『ひや〜ぁぁん!』
ポタポタ滴る淫汁。
人差し指を膣に挿す。
『麻以の中、熱いね、欲しいのかい?』
『あうっ…欲しいです…欲しい…』
『ねだってごらん?』
麻以は、腰をくねらせ、尻を振り、
『うーん、はあーん、欲しい…』
と、よだれまで垂らしている。
『かわいいね、淫乱麻以』