この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第13章 第4幕 旅立ち
しきりに腰をくねらせ欲しがる麻以。
愛おしくて仕方がない。
しばらく眺めていると、ついに麻以が鳴き出した。
『いい声だ、もっと鳴きなさい、麻以』
耳元で囁いてやる。
『ふく〜〜ん…あんっあんっ』
『くお〜〜ん。。。』
『欲しいのぉ…欲しいのよぉ!はく〜〜ん!んひぃぃーっ、はぁ、はぁ、あうぅぅ…』
主は麻以の中に、はちきれんばかりに強張ったそれを、勢いよく挿した。
『うぎゃー!ぎゃあ!うがーっ!ふんがーーっ!逝ぐぅーっ、逝くー、逝く逝く逝く…あ、あっ、あっ、ああああああ。。。。』
主と同時に果てた…。
『御主人様ぁ…愛しています』
『愛しているよ、僕だけの麻以。』
優しくくちづけた。
愛おしくて仕方がない。
しばらく眺めていると、ついに麻以が鳴き出した。
『いい声だ、もっと鳴きなさい、麻以』
耳元で囁いてやる。
『ふく〜〜ん…あんっあんっ』
『くお〜〜ん。。。』
『欲しいのぉ…欲しいのよぉ!はく〜〜ん!んひぃぃーっ、はぁ、はぁ、あうぅぅ…』
主は麻以の中に、はちきれんばかりに強張ったそれを、勢いよく挿した。
『うぎゃー!ぎゃあ!うがーっ!ふんがーーっ!逝ぐぅーっ、逝くー、逝く逝く逝く…あ、あっ、あっ、ああああああ。。。。』
主と同時に果てた…。
『御主人様ぁ…愛しています』
『愛しているよ、僕だけの麻以。』
優しくくちづけた。