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続・疼く…(2)主と麻以
第14章 激しい交わり
『だめーーっ!ああっ……』

『もう逝ったのかい?堪え性がない麻以だね。』

『ふはぁ…はぁ…はぁ…う、いっ!!!』

主の手が激しく抜き差しすると、麻以は狂った!

『うごーーぉぉぉ!!がうぅぅぅ!!逝くーー!』

抜かれた……

充分逝っている麻以、びくびくが止まらない。なのに

『逝きたいのぉ…逝かせてぇ…御主人様ああ…』

口は渇き、よだれも出ないほど逝きまくっているのに。

主は麻以を肩に担ぐと、調教部屋に行った。

『四つん這いね』

『は、い、ご、しゅ、じ、ん、さま…』

もう、まともに喋ることすら困難なのに、どこまでも貪欲な麻以だった。


相変わらずアナルと膣のひくつきは止まらない。

こんな状態で浣腸してみたい!主は、好奇心の塊になっていた。


浣腸液が注入されていく…

『ふがぁ…うごー…ん、ん、ぐわぁ…』

『凄い!飲み込んでいく!』

更に注入してみる…

『ふあああ…ほぅ…ほぅ…』

麻以は、力まないように、自ら呼吸法を変え、飲み込んでいった。

アナル詮はしない。麻以の悶えが見たい!

蛇のように身体を揺らめかせながら、襲い来る激痛とたたかい、呻いている。

『んんん、はふぅ、はふぅ…ほぅ、ほぅ、ほぅ…』

ダラダラダラー、おびただしい淫乱汁、

次の瞬間……

「ぶしゅーーっ!ジャー!ぶしゅーぶにゅぶにゅー」
脱糞して果てた。

しばらくすると、麻以は目を覚まし、ぼーっとしている。

「パシ、パシ」頬を叩いた。

『綺麗にしておいで』

『はい…』

ヨタヨタとシャワールームに消えた。



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