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第14章 激しい交わり

戻ってきた麻以は、幾分正気を取り戻しているようだ。

『麻以、まだまだこれからだよ』

『はい、御主人様』

口移しにスポーツドリンクを飲ませた。

『おいしい…』

嬉しそうに笑顔を見せる麻以が愛しい。

『麻以、横向きに寝て』

『はい』

上になった脚をあげ、間に主が入った。

チョロチョロと、膣をくすぐるが、麻以は、もう喘ぎだしている。

『もう欲しいのかい？』

麻以は乳房を揉みながら、『欲しいですぅ…』と言う。

『しょうがない淫乱だね、あげるよ。』

電マをアナルに当てた。

『違うわ！違うのよ！』

『違わない』

スイッチが入ると、跳ねた。

『ううう…あうぅ…あうぅ…』

脚を肩に乗せ、片手で膣を弄る。

『ふん、ふん…はふぅ…』

クリトリスをなぞってみる…

『ああっ！いい…いい…あーっ！いいわーっ！』

『うぎゃっ！』

弾くと、こう鳴く。また弾いてみる…

『うぎゃっ！ああぁ…』

少し放置。

『お豆…お豆…虐めてぇ…』

うわごとのように…

電マをクリトリスに当てた。

『うぎゃーーっ！ぐひぃ！うぎゃーうぎゃーぎゃああああ！！！』

白目を剥いて凄い痙攣を起こしている！電マを外しても。

『うぎー！がうぅぅ、あぐう、あぐっ、あぐっ…』

そのまま、アナルバイブを差す。

『ぐわぁぁ！あぐぉぉーーっ！がるう…がうぅ…あっがっがっがっぐう！ひえぇぇっ！！』

クリトリスを弾きまくってみた。

『ふん！！！ぎゃあああああああ！！！』

気絶した。


『凄いな…麻以』