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続・疼く…(2)主と麻以
第15章 貪る
『麻以、おっぱいが真っ赤だよ(笑)痛いかい?』

『ひぇ〜っ!!』

もう、触らないで!というくらい、ズキズキしている。自分でも触れない。

『麻以、こっちも真っ赤!熱くなってる…大変だぁ…』

わざと、恐怖を煽る主。

今夜の主はめちゃくちゃ意地悪だ。


調教部屋に移る。

大の字に繋がれた……

怖いよお(泣)御主人様ぁ、今度は何をしようって言うの……?


『麻以の大事な身体、手当するだけだよ。』

優しい言葉に何かありそうな予感が……


氷嚢が2つ。中にはゴロゴロの尖った氷。

『お願い……やめて…』

『お願いしますっ!やめてーーーっ!!うああああ!!!』

激烈に痛い!!


『だって麻以、冷やさなきゃ、ね!(笑)』

『あ、こっちも!』

アナルと膣に「ポコポコ」と氷を入れる。

『ひゃっ!』

最初はまだよかった。溶けだすまでは……

『まだ、熱い。』「ポコポコ」


もう、気絶寸前、意識が遠くなっていく……飛んだ。


……………………………


おっぱいの氷嚢もなくなり、膣、アナルも感覚は戻っていた。膣の周りは小さな裂傷がいくつもできていて、かなり痛い。

おっぱいは、ますますの激痛に苦しさを覚えた。


『凄いことに堪える麻以は、やっぱりどこまでも貪欲で淫乱。』『それでいい、それが麻以だから』

主は、麻以の唇を指でなぞっている。


『御主人様、今夜はもうおしまいよ…ね?』

『麻以、私はまだ逝っていないのだよ、まだだ!』


主が「私」と言った……

逆らえない…

『はい、御主人様…』




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