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続・疼く…(2)主と麻以
第18章 披露宴オフ会
腕を掴み、尻をひっぱたき、アナルパールで掻き回す。
麻以の口は泡立ち、白目気味だ。
『麻以!逝け!』
乳房をわしづかみ、アナルパールを一気に抜くと、
『ぐわっ!ぐえ、ぐえぇぇーーっ!!!』
身体から全ての汚物を吐き出して、完全に気を失った。
宴席である。主の3人の見習いと葵は、舞台に駆け登り、脱兎の速さで片付けた。
『お見苦しいところをお見せしました。しかし、これが麻以の常であり、これではまだまだ満足しない隷女なのです。少し失礼致しますm(__)m』
麻以を抱き抱えたまま、そう言って、シャワールームに消えた。
まだ、気を失ったままの麻以をきれいに洗い、
ヘアメイクを施してもらうと、写真に残した、あの純白のウエディングドレスを着せ、麻以を起こした。
『麻以、今日一番綺麗な麻以をみなさんに披露してお開きだよ。行こう!』
『はい。御主人様』
二人は純白の衣装で、長いベールを引き、登場して、みなさんにお礼を述べ、お開きとなった。
主と麻以は、みなさんお1人お1人を丁寧に見送った。
『素晴らしい披露宴だったなあ。』
『ほんと、素晴らしかったわ。』
会長夫妻の大役も、無事終了した瞬間だった。
麻以の口は泡立ち、白目気味だ。
『麻以!逝け!』
乳房をわしづかみ、アナルパールを一気に抜くと、
『ぐわっ!ぐえ、ぐえぇぇーーっ!!!』
身体から全ての汚物を吐き出して、完全に気を失った。
宴席である。主の3人の見習いと葵は、舞台に駆け登り、脱兎の速さで片付けた。
『お見苦しいところをお見せしました。しかし、これが麻以の常であり、これではまだまだ満足しない隷女なのです。少し失礼致しますm(__)m』
麻以を抱き抱えたまま、そう言って、シャワールームに消えた。
まだ、気を失ったままの麻以をきれいに洗い、
ヘアメイクを施してもらうと、写真に残した、あの純白のウエディングドレスを着せ、麻以を起こした。
『麻以、今日一番綺麗な麻以をみなさんに披露してお開きだよ。行こう!』
『はい。御主人様』
二人は純白の衣装で、長いベールを引き、登場して、みなさんにお礼を述べ、お開きとなった。
主と麻以は、みなさんお1人お1人を丁寧に見送った。
『素晴らしい披露宴だったなあ。』
『ほんと、素晴らしかったわ。』
会長夫妻の大役も、無事終了した瞬間だった。