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第18章 披露宴オフ会

麻以のアナルからアナル詮を抜くと、

『あうぅぅぅ！！』逝きそうな麻以。

『まだだ！』主が言う。

麻以を俯せにして、腰を持ち上げ、主は再び貫いた。

『ぅお〜〜ん』のけ反る麻以に激しく突き上げる。次第に速くなり、

『おーーっ！』

『ぐおーーっ！！』

ケモノ声になる麻以だ。

『麻以！もっと鳴け！』

『がうっ！がおっ、がおっ、いぐぅ(逝くぅ)、いぐぅ…ぎゃああーー！！逝っくーーっ』

『まだだ！堪えろ！』

麻以に貫いたまま、電動アナルパールを突き刺し、麻以から離れた。

凄い痙攣だ、しかし、麻以は堪えていた。

主の上に乗せ、ぺニスを麻以に預けると、すぐさま、膣深く飲み込み、腰をグラインドさせて身をくねらせ乳房を揉みだす。

麻以の欲望は底無しで、激しく出し入れしながら

『ふんがあーーっ、うぎゃーー、あひぃ、あひぃ』

快楽を貪っている。

主が、アナルパールのスイッチを入れた。

『うぎゃーーっ！！！！ぐわああああっ！！』

主から飛ぶように跳ね、逃げた。