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続・疼く…(2)主と麻以
第20章 すれ違うふたり
麻以が「針」に陶酔するようになっていたことは誰の目にも明らかだった。用意されたのはもちろん「針」だった。

『麻以、どこがいい?』

「キラリ」と光る針は麻以を悦ばせた……

「ジュブ!ジュブ。。。」
膣がうごめき、淫汁は白く濁った。

『刺して…』

『ここはどうかな?』

乳房…『あぎっ!』よだれが垂れた。『もっとぉ…』

「プツ、プツ、プツ」
『あぅっ!ハァ…あうぅぅぅ…』

完全に陶酔していた。
もう片方の乳房には、きっちり痛みを与えた。

『麻以、陶酔するのはここまでだよ。』

乳房に針を刺し込むと、「キリキリ」と回しながら貫通させた。いびつな乳房に4本。

『ぎゃーーっ!あーーっ!!うぎゃ!!うぎゃーーっ!!がうーっ!ウガッ、ウガッ!!ぎゃうぅぅ…』

『痛いね、麻以?』
『もっとあげようね(笑)』

『やめ…て…ゆるし…てぇ…ああ〜…うぅぅ…』

『身体は欲しいみたいだね……』



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