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続・疼く…(2)主と麻以
第22章 露出
子供みたいなことで喧嘩したGW中日。
『御主人様の意地悪!』って家を飛び出した。単にパソコンで仕事中の主にいじけた麻以のわがままだ。
一人でいつものお寿司屋さんに行き、やけ食いをして、大将にたしなめられて店を出たものの、行くあてもなく、仕方なく電車に乗った。
ただなんとなく、久しぶりに「乗ろうかな」って感じで。そう、どこに行くともなく。
満腹と、疲労感でうとうとした。
「ん?何?痴漢だ!」
座っていての痴漢は初めてだった。
「え?!」
右から左から手がのびている!
右側のおじさんが
『穿いてないなんて、好きものなんだ、お嬢さん(ニヤニヤ)』
麻以は、その言葉に「ゾクッ」とした。そう、私は好きものです。
『はい…おじさま…』
なんということだ!私は心の声を呟いてしまった!
次の駅に着くと、おじさんは私を引っ張り一度降りると、隣の車両に連れ込んだ。
電車のコーナーに押し込めると、後ろから堂々と麻以の秘部に指を差し込み「くちゅくちゅ」と音をたてて弄んだ。
『あ…うぅ…』
『静かにね、ぱいぱん嬢ちゃん(ニヤ)』
乳房を揉み、乳首をちぎる
『あうぅぅぅ、いい…い…』
周りに気づかれそうになると、
『お嬢さん、具合でも悪いのかい?』
わざと聞こえるように、凄く心配気に声をかけた。
痴漢の常習犯だ……
「逆らわない」と決めた。
気持ちよくなっていたから……
『御主人様の意地悪!』って家を飛び出した。単にパソコンで仕事中の主にいじけた麻以のわがままだ。
一人でいつものお寿司屋さんに行き、やけ食いをして、大将にたしなめられて店を出たものの、行くあてもなく、仕方なく電車に乗った。
ただなんとなく、久しぶりに「乗ろうかな」って感じで。そう、どこに行くともなく。
満腹と、疲労感でうとうとした。
「ん?何?痴漢だ!」
座っていての痴漢は初めてだった。
「え?!」
右から左から手がのびている!
右側のおじさんが
『穿いてないなんて、好きものなんだ、お嬢さん(ニヤニヤ)』
麻以は、その言葉に「ゾクッ」とした。そう、私は好きものです。
『はい…おじさま…』
なんということだ!私は心の声を呟いてしまった!
次の駅に着くと、おじさんは私を引っ張り一度降りると、隣の車両に連れ込んだ。
電車のコーナーに押し込めると、後ろから堂々と麻以の秘部に指を差し込み「くちゅくちゅ」と音をたてて弄んだ。
『あ…うぅ…』
『静かにね、ぱいぱん嬢ちゃん(ニヤ)』
乳房を揉み、乳首をちぎる
『あうぅぅぅ、いい…い…』
周りに気づかれそうになると、
『お嬢さん、具合でも悪いのかい?』
わざと聞こえるように、凄く心配気に声をかけた。
痴漢の常習犯だ……
「逆らわない」と決めた。
気持ちよくなっていたから……