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続・疼く…(2)主と麻以
第3章 温泉旅行
葵と真紀は、仕事の関係上、今日は帰らなければならず、夕方戻って行った。
『御主人様ぁ、お客様が来るまで、麻以を縛って欲しいです…』
『一日、SMしなかっただけで、もう疼いているのかい?』
『おいで。』
細い麻縄を使い、亀甲縛りをして下さった。
『目立つようには縛っていないが、かなり窮屈な拘束感はあるだろ?』
『はい、御主人様、嬉しいですぅ…』
麻以の縄酔いだ。
なまめかしい表情、
とろ〜んと宙を泳ぐ虚ろな目、
デコルテを紅く染め、固く勃起した乳首、
悩ましく揺れる腰
『麻以…綺麗だよ…淫靡で妖艶だ…』
『愛しているよ…僕だけの麻以…』
主は、麻以に浴衣を着せて、羽織りを掛けた。
『御主人様ぁ、お客様が来るまで、麻以を縛って欲しいです…』
『一日、SMしなかっただけで、もう疼いているのかい?』
『おいで。』
細い麻縄を使い、亀甲縛りをして下さった。
『目立つようには縛っていないが、かなり窮屈な拘束感はあるだろ?』
『はい、御主人様、嬉しいですぅ…』
麻以の縄酔いだ。
なまめかしい表情、
とろ〜んと宙を泳ぐ虚ろな目、
デコルテを紅く染め、固く勃起した乳首、
悩ましく揺れる腰
『麻以…綺麗だよ…淫靡で妖艶だ…』
『愛しているよ…僕だけの麻以…』
主は、麻以に浴衣を着せて、羽織りを掛けた。