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第23章 痴漢・集団レイプ・ＡＶビデオ

夕食を済ませ、風呂に入ってから身支度を整えると、調度いい時間になっていた。

タクシーに乗り、主の会社まで行くと、守衛さんが挨拶をしてくれた。

『奥様、社長室ですか？』

『え、えぇ。大丈夫、一人で行くわ。お疲れ様です（笑）』

エレベーターで最上階まで行き、あとは数段階段を昇ると、扉があって屋上に出た。

『約束より、ちょっと早かったな！んー！いい風。』

そういえば、ここに上がったのってずいぶん久しぶりだなあ。

こんなに広かったんだっけね。


｢カタン…｣

ん？何だろう。御主人様かな？
気のせいね。早く来ないかなあ……

屋上からの景色を眺め、主を迎えに行こうとした時だった！！


『騒ぐな。』
ふう〜っと身体の力が抜けた………