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続・疼く…(2)主と麻以
第23章 痴漢・集団レイプ・AVビデオ
人の波に押されて、麻以と主は、向こうとこっちに離れてしまった。

「やっぱり次の電車にすればよかったかなあ…」

「スルッ」

「???痴漢?!」

「サワサワ…」

「ダメ!やめて!」

このまま触られ続ければ、麻以の熱くなった身体は瞬時に反応してしまう。

「お願い!やめて!」

麻以の周りだけ混んでいるのか、全部が混んでいるのか、とにかく麻以は車両の角まで押されてしまった。

「息苦しい…」麻以は身長が低いので、長身の人に囲まれると、すっぽり見えなくなるし、息苦しさはMAX。


餌食になった……

服の上から胸をまさぐり、尻を撫でられた。

「ブルブルッ!」
『あうっ…』

チューブトップは引き下ろされ、麻以の上半身は剥き出しになった。

囲まれてる麻以は、囲みの外からは見えない。

『あううう…』
『はあああ…』

片脚を持ち上げ、スカートは、たくし上げ、ついに下半身も剥き出しになった。

『傷だらけのお嬢さん、遊ぼうね』囁きが聞こえた。

『ひゃ、うぅぅ…』

『びくびくしてるのは感じてる証拠?』

「ビクン!ビクン!」
『あああ!』乳首を弾かれたのだ。

もう、タガの外れた麻以は、身体中が、辱めと快感を欲していた。

麻以は、両手を頭の高さで車両の壁に付け、尻を突き出して犯されるままに、喘いだ。

尻や胸を撫でまわし、ちぎり、掴まれ、快感に鳴いた。

『あううう…』

『はあ…あ!あ!』

『うぎ!うぎぃぃ!』

『うぎゅうーっ!あぐーーっ!』

『ヒィ、ヒィ…』

淫乱汁の「ぐちゅぐちゅ」という音は、興奮の度をMAXにした。

『掻き回してぇ…壊してぇ…』

指が掻き回す度に「ビュッ!ビュッ!」と淫乱汁が飛び散った。

『逝きたい!うぎゃー!うぎゃー!逝くーーっ!!』

必死で声を殺しながら、麻以は肩で息をして果てた。

もうすぐ、麻以が降りる駅に着くころだった……。

麻以の居た所は水溜まりのように淫乱汁が広がっていた。




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