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第23章 痴漢・集団レイプ・ＡＶビデオ

『麻以、おいで。』

『ん、御主人様！』

『麻以を抱きたい。ノーマルは嫌かい？』

『いいえ、御主人様。麻以も抱かれたい。』

『あ…うぅん…』

互いの手と手を絡ませ、主の唇が麻以の首筋を悦ばせる…

『ぅああ〜ん…はふ〜ん…』

更に唇は こんもりとした二つの小山の頂きに……

｢ぺろり…｣｢はむっ｣

｢ビクビクッ！｣

甘噛みに酔いしれた…

『はふう…あう…あうぅ』

唇は麻以の唇に戻ると｢ペロペロ｣と舐め、麻以の閉じた唇に割り入って舌は歯肉を激しく犯した。

麻以の口から溢れる唾液を吸い、舌を吸い、そして噛んだ。

｢ピチャピチャ…ズズッ、チューッ…｣湿り気のある音が部屋に響いた。

麻以を俯せに転がすと、麻以の弱点を攻めた。尾てい骨の上から腰の辺りを、触れるか触れない位に指を這わせ、舌でなぞる…

『あうううっ…ひゃっ！あうっ！うひっ！ひゃうっ…』

尻の盛り上がりは｢ビクビク｣と静かに舐めさせてはくれない。

尻の間を割って這わせた舌先が｢ツンツン｣とアナルをつつく。

｢ピュッ！｣ 淫乱汁が勢いよく膣から飛び出した。

主の足が麻以の顔に触れた時、麻以はくるりと仰向けになり、｢パクッ｣と主の足指を含んだ。

初めて主の前に平伏した時に舐めさせていただいた一番最初は、この親指だった。

｢ちゅぱちゅぱ｣｢ペロペロ｣指の股をなぞり、全部の指を口中に頬張った。

｢ゾクゾク｣と快感に沸き上がった。

そして、主のぺニスを握り、袋を弄び、６＊９。
主からも麻以からもジュースは溢れた。