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続・疼く…(2)主と麻以
第25章 秋旅行
『麻以ー、ただい…』
『私、葵さん達と一緒に行った、あの鄙びた温泉郷に行きたいわ!』
『はいはい、麻以、ただいま。』
『あ!お帰りなさいませ御主人様m(__)m』
『そう。先ずは挨拶でしょ?』
『ごめんなさい!』
『で、あの温泉郷がいいのかい?』
『えぇ、あそこがいいの!』
『じゃあ、紅葉に合わせて調整しないといけないね、仕事。』
『変える?』
『いや、大丈夫だよ。でも、仕事は大事だからね。調整できなかったら変えてもいいかい?』
『もちろんよ。いつもごめんなさいね、御主人様』
『大丈夫だよ、謝ることじゃないよ、麻以(笑)』
『ん、ありがとう(笑)』
夕食後、主に呼ばれた。
『麻以、身体を見せてごらん。』
『はい。』
全裸になった麻以は、主の足元に横たわった。
『麻以、乳首がビンビンだね(笑)傷が見たいだけなんだけどね(笑)』
『………』(意地悪…)
『私、葵さん達と一緒に行った、あの鄙びた温泉郷に行きたいわ!』
『はいはい、麻以、ただいま。』
『あ!お帰りなさいませ御主人様m(__)m』
『そう。先ずは挨拶でしょ?』
『ごめんなさい!』
『で、あの温泉郷がいいのかい?』
『えぇ、あそこがいいの!』
『じゃあ、紅葉に合わせて調整しないといけないね、仕事。』
『変える?』
『いや、大丈夫だよ。でも、仕事は大事だからね。調整できなかったら変えてもいいかい?』
『もちろんよ。いつもごめんなさいね、御主人様』
『大丈夫だよ、謝ることじゃないよ、麻以(笑)』
『ん、ありがとう(笑)』
夕食後、主に呼ばれた。
『麻以、身体を見せてごらん。』
『はい。』
全裸になった麻以は、主の足元に横たわった。
『麻以、乳首がビンビンだね(笑)傷が見たいだけなんだけどね(笑)』
『………』(意地悪…)