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第25章 秋旅行

『さあ、よく見せておくれ。』

首………大丈夫。
肩………これもいい。
デコルテＯＫ
乳房……残ってるね。
乳首……もう少しか。
腹………まだだね。
背中、尻もまだだ…。
腕、脚はＯＫ。
膣、アナルもほぼＯＫ。

『麻以、もういいよ。』

主の足元に座ると、麻以は『しゃぶりたい』と言った。

『じゃあ、足の指。』

『はい。』

麻以は、主の足指を大事そうに、美味しそうに口に含んでは、舌を使い、ねぶるように舐め、吸った。

次第に上へ上へと１時間ほどかけて舐め、睾丸を優しく優しく舐め、口に含んだ。

舌で転がし、手はぺニスを握った。

｢チュッ｣とぺニスの先端にキスをする。

カリ首に沿って、くるりと舌を這わす。

だんだん固く大きくなるぺニスを口に埋めると

｢ズボ、ズボ｣と音をたてた。

｢じゅぼ！じゅるじゅる、じゅぼ！じゅるじゅる｣

手でしごきながら、カリ首から先端は舌でねぶり、裏筋を刺激した。

『うっ…麻以っ』

｢どぴゅっ！どぴゅっ、どぴゅーーっ！｣

濃厚な精子が大量に麻以の口中に発射された。

もちろん、麻以は『ゴクッ、ゴクッ』と喉を鳴らして飲み干した。