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続・疼く…(2)主と麻以
第25章 秋旅行
『気持ち悪くて舐めれない、ヘドが出る、そういうことか?フンッ、淫乱のくせに。』


露天風呂に連れて行かれ、風呂に浸かる。

室内の洗い場で麻以の身体をあぶくだらけにして、

『豚の身体で俺を洗え!』って…

ソープ嬢なんてしたことないから、やり方なんかわからないけど、それでも汚らしい男とはやりたくない。

適当に、でも隈なく綺麗に洗った。

男の上に乗って、身体を上下する…

『ハァ…あ、ん…』

『姉ちゃん、豚のくせに喘いでんの?はあん、喘ぐ理由はこれかい?』

そう、乳首。すべらかな石鹸の上を滑る麻以の乳首が過剰に反応するのだ。

『ふっ…ああ〜ん、いいっ…』

男の片足に跨がり、麻以の股で擦る。

『はああ。。。ふぎゅうっ!』

足を洗っていると、男の手が麻以の乳房を撫でてきた。

『あーっ、気持ちいいっ!』

背中や腰や尻もあぶくだらけで撫であげてくれる…

なんともいえない気持ち良さだ。

男のヤニ臭い口を犯したのは麻以の方だった。

『チュッ、ぴちゅ、ぴちゅ…』



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