この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第25章 秋旅行
身体を洗い終えると、麻以は異常なほど発情した。
「ぴちゃぴちゃ、つんつん」
アナルを舐め、舌先で蕾を突いた。
『うっ…あう』
男はみるみる勃起した。そのそそり立つぺニス、見事なカリ首のくびれ、浮き立つ太い血管。
巨大ぺニスに麻以は、舞い上がるほど興奮した。
『さっきと全然違うじゃねーか(笑)』
『欲しいか?』
『欲しい…』
『だろうな。』
『まず、足の指、口に含めよ。』
『はい』
「もぐっ。ちゅぱちゅぱ」
指はもちろん、指の股も丁寧に舐めた。
『美味しい…』
『次は手だ。』
『はい。』
手の指も心行くまでしゃぶった。
男の節くれだった指は、時々麻以の口の中で暴れ、麻以を翻弄した。
筋肉痛も傷の痛みも忘れるほどの快楽…
『お願い、欲しいの…』
『入れてやるよ。どうしたい?ん?』
「ぴちゃぴちゃ、つんつん」
アナルを舐め、舌先で蕾を突いた。
『うっ…あう』
男はみるみる勃起した。そのそそり立つぺニス、見事なカリ首のくびれ、浮き立つ太い血管。
巨大ぺニスに麻以は、舞い上がるほど興奮した。
『さっきと全然違うじゃねーか(笑)』
『欲しいか?』
『欲しい…』
『だろうな。』
『まず、足の指、口に含めよ。』
『はい』
「もぐっ。ちゅぱちゅぱ」
指はもちろん、指の股も丁寧に舐めた。
『美味しい…』
『次は手だ。』
『はい。』
手の指も心行くまでしゃぶった。
男の節くれだった指は、時々麻以の口の中で暴れ、麻以を翻弄した。
筋肉痛も傷の痛みも忘れるほどの快楽…
『お願い、欲しいの…』
『入れてやるよ。どうしたい?ん?』