この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第3章 温泉旅行
麻以の顔が、奥様によく見える角度にして、喘ぎを見せ、聞かせる。
『はぅ〜ん、ん〜ん、はぅ…あうぅぅん。。。』
主が、未使用の草履を持って来ると、麻以は、尻を突き上げる。
『強く?弱く?いくつ?』
『強く、50でお願いしますぅ御主人様ぁ』
『弱く、30』
麻以は、「いやいや」をするが、主に変更の意思は無し。
「パシ、パシ」
『ふうぅん…ハア〜ン』
もっとぉ!と、腰をくねらせ主を虚に仰ぐ。
主と麻以の行為、特に、麻以のなまめく姿を見る奥様は、顔をデコルテを紅く染めて、心なしか腰がうごめき、口は半開きだ。
『麻以、気が変わった。』
「バシッ!!バシッ!!」
『ひやぁぁぁ!!』
『あーーっ!あうっ…ひぃ〜』
厳しく叩くその響きと麻以の鳴き声が 奥様を壊した。
それを見とめた主は、
『麻以、ここからは奥様が主役、いいね?』
こっそり囁いた。
『鳴け!淫乱汁垂れ流して鳴け!麻以!!』
『ふぎゃー!あ、あぁっ…ひん!ひん!うぎゃ、あーーっ!』
『御主人様ぁ。。。嬉しいですぅ!もっとぉ、もっとぉ虐めてくださぁいぃぃ!あ、ひぃえぇーーっ!!』
「ピュッ!ピュッ!」
あまりの激痛に身悶える麻以は、乳白色の淫乱汁を垂れ流し、潮を断続的に噴き出した。
主は、麻以を足で「ゴロン」と転がし、放置した。
『はぅ〜ん、ん〜ん、はぅ…あうぅぅん。。。』
主が、未使用の草履を持って来ると、麻以は、尻を突き上げる。
『強く?弱く?いくつ?』
『強く、50でお願いしますぅ御主人様ぁ』
『弱く、30』
麻以は、「いやいや」をするが、主に変更の意思は無し。
「パシ、パシ」
『ふうぅん…ハア〜ン』
もっとぉ!と、腰をくねらせ主を虚に仰ぐ。
主と麻以の行為、特に、麻以のなまめく姿を見る奥様は、顔をデコルテを紅く染めて、心なしか腰がうごめき、口は半開きだ。
『麻以、気が変わった。』
「バシッ!!バシッ!!」
『ひやぁぁぁ!!』
『あーーっ!あうっ…ひぃ〜』
厳しく叩くその響きと麻以の鳴き声が 奥様を壊した。
それを見とめた主は、
『麻以、ここからは奥様が主役、いいね?』
こっそり囁いた。
『鳴け!淫乱汁垂れ流して鳴け!麻以!!』
『ふぎゃー!あ、あぁっ…ひん!ひん!うぎゃ、あーーっ!』
『御主人様ぁ。。。嬉しいですぅ!もっとぉ、もっとぉ虐めてくださぁいぃぃ!あ、ひぃえぇーーっ!!』
「ピュッ!ピュッ!」
あまりの激痛に身悶える麻以は、乳白色の淫乱汁を垂れ流し、潮を断続的に噴き出した。
主は、麻以を足で「ゴロン」と転がし、放置した。