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続・疼く…(2)主と麻以
第3章 温泉旅行
麻以の顔が、奥様によく見える角度にして、喘ぎを見せ、聞かせる。

『はぅ〜ん、ん〜ん、はぅ…あうぅぅん。。。』

主が、未使用の草履を持って来ると、麻以は、尻を突き上げる。

『強く?弱く?いくつ?』

『強く、50でお願いしますぅ御主人様ぁ』


『弱く、30』

麻以は、「いやいや」をするが、主に変更の意思は無し。


「パシ、パシ」

『ふうぅん…ハア〜ン』

もっとぉ!と、腰をくねらせ主を虚に仰ぐ。


主と麻以の行為、特に、麻以のなまめく姿を見る奥様は、顔をデコルテを紅く染めて、心なしか腰がうごめき、口は半開きだ。


『麻以、気が変わった。』

「バシッ!!バシッ!!」

『ひやぁぁぁ!!』

『あーーっ!あうっ…ひぃ〜』


厳しく叩くその響きと麻以の鳴き声が 奥様を壊した。


それを見とめた主は、
『麻以、ここからは奥様が主役、いいね?』
こっそり囁いた。


『鳴け!淫乱汁垂れ流して鳴け!麻以!!』


『ふぎゃー!あ、あぁっ…ひん!ひん!うぎゃ、あーーっ!』

『御主人様ぁ。。。嬉しいですぅ!もっとぉ、もっとぉ虐めてくださぁいぃぃ!あ、ひぃえぇーーっ!!』

「ピュッ!ピュッ!」

あまりの激痛に身悶える麻以は、乳白色の淫乱汁を垂れ流し、潮を断続的に噴き出した。


主は、麻以を足で「ゴロン」と転がし、放置した。



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