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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
桂子は、麻以の剃毛に触発されて、「自分もしたい」と言い出した。


常務は桂子の願望を叶えようとしていたが、主が止めた。

『今はやめましょう、考えがあります。』


ただ、今のうちに「浣腸」だけはしよう、ということになり、浣腸は行われた。

桂子は常務とトイレに行った。

『あなたぁぁ…痛い…ふーん!苦しいわ、もう無理よぉ(泣)』

まだ、カップ麺も出来上がらない時間で泣いている。本来の量の5倍量から始めたが、やはり初めては辛いのだろう。


『多分、ほぼ全部出したはずです』

そう言って、苦しそうな桂子と戻って来た。


『じゃあ、奥様を麻以に預けて、我々は出かけますよ。』


主は、桂子の道具の調達に出た。


『最初は辛いですよね、バスタオルを巻いて、横になりましょう。身体を丸くすると少し楽ですよ。』


『麻以さんはこれからですの?』

『私は、朝のうちに終わらせました。いつものパターンですね。』
『きっと、そのうち、その苦しみが快感になりますよ(笑み)』




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