この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
主と常務が帰ったころには、もう、日も暮れかかっていた。
常務は、宿の従業員を帰すと、私達を広間に案内した。
『位置的には、こんな感じでいいですかね?』
『いいですね!常務、張り切ってますが、奥様は大丈夫ですか?(笑)』
『桂子、今夜は桂子の本性を暴く会だ、頑張れよ』
『そして、麻以さん、麻以さんはスペシャルゲストです。桂子はまだ赤ちゃんですから、どうか、皆を存分に興奮させてやってください。』
『麻以、存分に淫らで貪欲に狂いなさい(笑)』
『はい!御主人様』
調達したお道具と縄を手入れして少しの間、コーヒータイムをとった。
『まあ!いい香り!嬉しいわぁ。ん、美味しい!!』
コーヒーを楽しむ麻以の横で、緊張しまくりの桂子。(あたし、こんなに慣れちゃったんだなあ。。)
別荘での初お披露目を懐かしく思い出していた。
常務は、宿の従業員を帰すと、私達を広間に案内した。
『位置的には、こんな感じでいいですかね?』
『いいですね!常務、張り切ってますが、奥様は大丈夫ですか?(笑)』
『桂子、今夜は桂子の本性を暴く会だ、頑張れよ』
『そして、麻以さん、麻以さんはスペシャルゲストです。桂子はまだ赤ちゃんですから、どうか、皆を存分に興奮させてやってください。』
『麻以、存分に淫らで貪欲に狂いなさい(笑)』
『はい!御主人様』
調達したお道具と縄を手入れして少しの間、コーヒータイムをとった。
『まあ!いい香り!嬉しいわぁ。ん、美味しい!!』
コーヒーを楽しむ麻以の横で、緊張しまくりの桂子。(あたし、こんなに慣れちゃったんだなあ。。)
別荘での初お披露目を懐かしく思い出していた。