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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
主と常務が帰ったころには、もう、日も暮れかかっていた。

常務は、宿の従業員を帰すと、私達を広間に案内した。


『位置的には、こんな感じでいいですかね?』


『いいですね!常務、張り切ってますが、奥様は大丈夫ですか?(笑)』



『桂子、今夜は桂子の本性を暴く会だ、頑張れよ』


『そして、麻以さん、麻以さんはスペシャルゲストです。桂子はまだ赤ちゃんですから、どうか、皆を存分に興奮させてやってください。』


『麻以、存分に淫らで貪欲に狂いなさい(笑)』


『はい!御主人様』



調達したお道具と縄を手入れして少しの間、コーヒータイムをとった。


『まあ!いい香り!嬉しいわぁ。ん、美味しい!!』

コーヒーを楽しむ麻以の横で、緊張しまくりの桂子。(あたし、こんなに慣れちゃったんだなあ。。)
別荘での初お披露目を懐かしく思い出していた。




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