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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
一方に桂子、一方に麻以。
私達は、お刺身のためのまな板になる…
桂子は、身体をテーブルに括られた。動けないように。
それぞれの身体の上に、海藻やツマ、大葉、わさびなど 刺身と共に盛られていく。
桂子はすでにびくびくしていて、羨ましい程に初々しくかわいい。
さて、盛りあがると、一斉に箸が、身体をつつき出す。
『ふん!あふん!』
『あぁ!ああんっ!』
桂子がかわいい声で鳴きだした。
『陰部にワカメを乗せて酒を注いで…と』
「じゅーっ」
『あはーん!いやぁぁぁ!』
『あれあれ?嫌はないでしょう(笑)』
……………………………
『麻以さん!はじめまして!』
「プチ」
いきなりの乳首攻撃
『ぅぅお〜ん!』
刺身で乳首の上を撫でる
『はふっ!あひ〜ぃん…』
陰部や脇腹などすき放題になぞり、つつき、吸う。桂子には、みな、優しいのに、やはり麻以に興味津々なのだろう……
『ふんぐぅ…』
『きゃん!あぅん…』
『は!ひーっ、ひーっ!はふっ、はふっ。。。』
麻以も鳴きっぱなしだ。
私達は、お刺身のためのまな板になる…
桂子は、身体をテーブルに括られた。動けないように。
それぞれの身体の上に、海藻やツマ、大葉、わさびなど 刺身と共に盛られていく。
桂子はすでにびくびくしていて、羨ましい程に初々しくかわいい。
さて、盛りあがると、一斉に箸が、身体をつつき出す。
『ふん!あふん!』
『あぁ!ああんっ!』
桂子がかわいい声で鳴きだした。
『陰部にワカメを乗せて酒を注いで…と』
「じゅーっ」
『あはーん!いやぁぁぁ!』
『あれあれ?嫌はないでしょう(笑)』
……………………………
『麻以さん!はじめまして!』
「プチ」
いきなりの乳首攻撃
『ぅぅお〜ん!』
刺身で乳首の上を撫でる
『はふっ!あひ〜ぃん…』
陰部や脇腹などすき放題になぞり、つつき、吸う。桂子には、みな、優しいのに、やはり麻以に興味津々なのだろう……
『ふんぐぅ…』
『きゃん!あぅん…』
『は!ひーっ、ひーっ!はふっ、はふっ。。。』
麻以も鳴きっぱなしだ。