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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
ご主人と桂子が戻って来た。
『桂子、挨拶しなさい。』
『はい、旦那様』
『桂子でございます。本日より、旦那様の命に従い、皆様の慰み者として、御奉仕させていただきます。未熟者ではございますが、よろしくお願いいたします。m(__)m』
『では、ここで、正真正銘の真性マゾ、私の愛奴、麻以を紹介させていただきます。』
亀甲縛りで首輪をつけた5分刈り頭の麻以が登場した。
一瞬、水を打ったように静まり返った…
『皆様、お初にお目にかかります、麻以でございますm(__)m、この度は、このような晴れやかな御席に同席できますこと、大変恐縮にございます。桂子さま同様、一生懸命御奉仕させていただきます、よろしくお願い申しあげますm(__)m』
拍手がおきた。
私達の口上を褒めたたえる拍手だった。
お待ちかねの「女体盛り」が始まる………
『桂子、挨拶しなさい。』
『はい、旦那様』
『桂子でございます。本日より、旦那様の命に従い、皆様の慰み者として、御奉仕させていただきます。未熟者ではございますが、よろしくお願いいたします。m(__)m』
『では、ここで、正真正銘の真性マゾ、私の愛奴、麻以を紹介させていただきます。』
亀甲縛りで首輪をつけた5分刈り頭の麻以が登場した。
一瞬、水を打ったように静まり返った…
『皆様、お初にお目にかかります、麻以でございますm(__)m、この度は、このような晴れやかな御席に同席できますこと、大変恐縮にございます。桂子さま同様、一生懸命御奉仕させていただきます、よろしくお願い申しあげますm(__)m』
拍手がおきた。
私達の口上を褒めたたえる拍手だった。
お待ちかねの「女体盛り」が始まる………