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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
『みなさま、お待たせ致しました。お道具もございます。存分に麻以を弄んでくださいませm(__)m』
緊縛したままの麻以。充分縄酔いしている。
獣になるのも時間の問題だ。
『四つん這いになってもらおうかな?』
『はい、旦那様』
男達は 旦那様 と呼ばれ、上機嫌だ。
『どうしたい?』
『如何様にも。』
もうひとり、麻以の後ろに回ると、平手打ちを始めた。
『あはーっ!』
ビクッと身体が反応した。
『しゃぶりたいですぅ』
上目遣いに顔を向け、
『うっ!』『あぁ…』『ひーーーっ!』と、身悶えながら身体をびくつかせ、目の前のぺニスにむしゃぶりついた。
「チロチロ」
「べろ〜ん、もぐーぅ」
『ん!』
『ぅんっ!』
スパンキングの刺激は淫乱汁を溢れさせた。
『いいねぇ、叩かれて淫乱汁ダラダラなんて、最高だよ(笑)』
「じゅぶー、トゥルトゥルー、じゅぽじゅぽ」
「じゅぶじゅぶー、じゅぼっ、じゅぼっ」
『うっ!逝く…』
「ごくん」
『飲んだのかぁ?!』
『はい、美味しくいただきましたm(__)m』
優しいのは、今だけだった。
緊縛したままの麻以。充分縄酔いしている。
獣になるのも時間の問題だ。
『四つん這いになってもらおうかな?』
『はい、旦那様』
男達は 旦那様 と呼ばれ、上機嫌だ。
『どうしたい?』
『如何様にも。』
もうひとり、麻以の後ろに回ると、平手打ちを始めた。
『あはーっ!』
ビクッと身体が反応した。
『しゃぶりたいですぅ』
上目遣いに顔を向け、
『うっ!』『あぁ…』『ひーーーっ!』と、身悶えながら身体をびくつかせ、目の前のぺニスにむしゃぶりついた。
「チロチロ」
「べろ〜ん、もぐーぅ」
『ん!』
『ぅんっ!』
スパンキングの刺激は淫乱汁を溢れさせた。
『いいねぇ、叩かれて淫乱汁ダラダラなんて、最高だよ(笑)』
「じゅぶー、トゥルトゥルー、じゅぽじゅぽ」
「じゅぶじゅぶー、じゅぼっ、じゅぼっ」
『うっ!逝く…』
「ごくん」
『飲んだのかぁ?!』
『はい、美味しくいただきましたm(__)m』
優しいのは、今だけだった。