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続・疼く…(2)主と麻以
第4章 温泉旅行 女体盛り〜凌辱
麻以は、柱に縛られた。

口にはバイブが埋められ、乳首には、目玉クリップ、タコ糸でくくられたお銚子がぶら下がった。

『ん、んーーっ、んー!』

乳首には、更に、マメ電マ、アナルにはアナルパール、クリトリスにはクリ電マ、膣にはディルドが…

なのに、御主人様…

『尻たぶに、これも付けましょう』って。電気パルス…


『んぐー!んーーっ!』

そして…

スイッチ…オン!

『んーーっ!!!』
『んがぁぁぁっ!!』
『んぎぃぃ!んぎぃぃ!ん!がっ!がっ…がっ…』
『んがっがっがぁぁーーっ!』

口のバイブを舌で追い出し、

『あぐっ!いーーーっ!!』
『ひーーっ!ひーーっ!出るうーーーっ!』

「じゃ、じゃーー…」

『おまんこおーーっ!』
『ぎゃーっ!ぎゃーっ!』

パルスを外して、パシーン!パシーン!!

『んぎゃー!逝くぅ!逝くぅ!』


『麻以!!まだだっ!!!』

主に、逝くことが許可されない!でも…でも…

激しいアクメの波に呑まれないように、必死で目を剥いてふんばる。

『んぎゃ!うぎゃあ!』


『麻以!まだだめだ!!』

乳首のお銚子とマメ電マが外れた。

クリ電マ、ディルド…

あとは、アナルパール。



彼らは、麻以の獣化した唸り、叫びに圧倒されながらも、弄り尽くしていたが、さすがに、あの、穏やかな主が発した、恐ろしく、厳しい語調に、尻込みしてしまった。


口からよだれのあぶくをダラダラ流し、宙に泳ぐ目を見て、

「バシッ!バシッ!」と往復ビンタ。

『逝くのはまだだ!』

『…は…い…ご、しゅ…りん、さま…』

『う、あーーーん!』
『逝くーーーっ!んぎゅー…』

かろうじてとどまった…


『麻以、アナルパールと目玉クリップを同時に外してやる、その時に逝け!』

『まず、クリップをひとつだけ外す、逝くな!逝ったら懲罰。』

「パチ…」

『うぎゃああああ。。。ハア…ハア…』


誰もが、息を呑んで凝視状態だ。




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