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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
乳首の根元が乳首より小さいリングに挟まれた。

『御主人様、痛い…』

『これくらいで痛いなんて淫乱らしくないね。』

平然としてブラの先端に乳首を嵌めた。

「変」と思っていた、先端の布余りは、乳首を入れる場所だった。

恥ずかし過ぎる……

『誰かに見られたい?麻以』

『………』

『麻以、返事は?おや?もう疼いてるの?さすが麻以だ(笑)』

乳首の根元のリングは小さいだけではなく、内側がギザギザになっているようだ。そのせいで、固くしこっていく乳首を刺激する。動いても擦れて疼く……



そこへ…



『こんにちは!』
『お言葉に甘えて来ました!』
『奥さん?は、大丈夫ですか?』


『あぁ!よく来てくれた。今日はありがとう、助かったよ(笑)』『こんにちは』麻以も、やっとの思いで挨拶した。


葵が用意しているBBQへと案内しながら談笑している。

『えーーっ?!嘘みたいだぁ』
『えーーっ?!ほんとに?』

何だろう?盛り上がってる…行かなきゃ…




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