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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
チラチラ伏せ目がちに麻以を見る学生。
『麻以は私の性奴隷でね、見られたい子なんだよ(笑)』
麻以は恥ずかしさのあまり主の背に隠れた。
『なんか、俺達より年上なのにかわいいっすね!虐めたくなるっていうか…あ、すいません!』
『麻以、虐められたいね!虐めていただいたらどうだ?』
『いや…あの…言葉のあやというか、冗談ですよ、だんなさん…』
『え?そうなんですか?麻以が悲しみますねぇ…どこまでも貪欲で厭らしい淫乱奴隷なんですがねぇ…』『ま、焼き上がったし、ビールでも飲みながら食べましょう!』
『かんぱーい!』
若くて浅黒く日焼けした学生達は、麻以には眩しかった。そして、疼きは止まらず、ついにモジモジし出した…
『あの…さっきの話…』
ほろ酔いの学生が切り出した。
『えぇ、ほんとの話ですよ(笑)ほら、もう堪らなく疼いて、触って欲しいんじゃないですか?(笑)』
『麻以、気をつけ!』
『ね?もう、まっすぐ立てないんですよ(笑)』
『スゲー…』
『おい、後ろ…』
『え?ヤバイ!』
こそこそ話す声が、麻以の羞恥心と色欲を刺激する。
『御主人様…欲しい…ですぅ…』
『麻以は私の性奴隷でね、見られたい子なんだよ(笑)』
麻以は恥ずかしさのあまり主の背に隠れた。
『なんか、俺達より年上なのにかわいいっすね!虐めたくなるっていうか…あ、すいません!』
『麻以、虐められたいね!虐めていただいたらどうだ?』
『いや…あの…言葉のあやというか、冗談ですよ、だんなさん…』
『え?そうなんですか?麻以が悲しみますねぇ…どこまでも貪欲で厭らしい淫乱奴隷なんですがねぇ…』『ま、焼き上がったし、ビールでも飲みながら食べましょう!』
『かんぱーい!』
若くて浅黒く日焼けした学生達は、麻以には眩しかった。そして、疼きは止まらず、ついにモジモジし出した…
『あの…さっきの話…』
ほろ酔いの学生が切り出した。
『えぇ、ほんとの話ですよ(笑)ほら、もう堪らなく疼いて、触って欲しいんじゃないですか?(笑)』
『麻以、気をつけ!』
『ね?もう、まっすぐ立てないんですよ(笑)』
『スゲー…』
『おい、後ろ…』
『え?ヤバイ!』
こそこそ話す声が、麻以の羞恥心と色欲を刺激する。
『御主人様…欲しい…ですぅ…』