パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 新しい試み

この公園は丘陵なので、のんびり散歩を楽しんだり、中には、緑が多く死角も多いことを利用して｢青姦｣を楽しむカップルもいる。


『ＳＭプレイで遊ぶカップルも、この公園にはきっといるわね！』


『そうだろうね（笑）僕達みたいにね（笑）』


『麻以、おしっこの時間だよ。うんちもね！』

ここは、死角ではない。私達の｢ごっこ｣はきわどいことをする。


『はい、御主人様』


じょ、じょぉぉぉ。。。
『ウーン、ウーン』
にゅるにゅる〜

『出ましたぁ！』

主に、綺麗に拭いていただく。

前屈みになって、主に見せる。


『あれ、見て！』

『すげぇ…まる見えだぁ…』

カップルに見られていたようだった。


『麻以、見られてるよ。首輪とリードを着けて見せてあげよう！』

犬になった麻以は、四足で主の横を引かれて歩き、カップルの方に、マーキングポーズをとった。


『やべぇ、マジやべぇよ！お前もやれよ！』

『恥ずかしくてムリィ…』

『あれ見て、濡れてんじゃねーかよ、オラオラ！』


麻以は、くすぐったいようなスリルを楽しんだ。

やっぱり、見られると興奮する麻以なのだ。