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続・疼く…(2)主と麻以
第2章 新しい試み
ソフトな感じ、でも、やることは普通ではない。
身体中が疼く麻以。
横断歩道橋をとんとん上がって行く。麻以の後ろから誰かが上がって来ると、主はなるべく麻以をかばうようにするが、本当なら、見せたい。
麻以もマイクロミニのワンピース姿だけでなく、お尻をチラチラ見てほしい。
現実は、ぎりぎりのところでストップ。仕方ない、法に触れて警察の御厄介にはなれない…。
『露天風呂がある!』
『入って行こうか?』
『はい!御主人様!』
『まず、買い物しよう。タオル、ね。』
同性に見られることが麻以は、未だに苦手。まして、普通の方々…
麻以は緊張していた。
スーパーがある。御婦人達が買い物をしているそこへ、麻以だけが行く。乳首が勃起しているのがわかる。脇のスリットは、パンティーを穿いていないのも当たり前にわかる姿。
隷女の証の首輪も、この状況では辛い…
しかし、意に反して、身体は疼き、陰部の汁はどんどん溜まっていく…
(早くしないと、淫乱汁が流れて脚を伝ってしまう…!)
店に入り、一目散に雑貨売場に行った。
麻以の格好に、眉をひそめたり、ア然とする人があちらこちらにいるのはわかるが、誰も言葉を発しない。
違和感がありすぎるようだった。
急いで会計を済ましていると、やはり、言う人は言う…
『不謹慎な格好、最低ね!』
『男が欲しいなら、別の所に行ってちょうだい!淫乱女!!』
麻以は言葉に反応し、淫乱汁を流してしまった。
身体中が疼く麻以。
横断歩道橋をとんとん上がって行く。麻以の後ろから誰かが上がって来ると、主はなるべく麻以をかばうようにするが、本当なら、見せたい。
麻以もマイクロミニのワンピース姿だけでなく、お尻をチラチラ見てほしい。
現実は、ぎりぎりのところでストップ。仕方ない、法に触れて警察の御厄介にはなれない…。
『露天風呂がある!』
『入って行こうか?』
『はい!御主人様!』
『まず、買い物しよう。タオル、ね。』
同性に見られることが麻以は、未だに苦手。まして、普通の方々…
麻以は緊張していた。
スーパーがある。御婦人達が買い物をしているそこへ、麻以だけが行く。乳首が勃起しているのがわかる。脇のスリットは、パンティーを穿いていないのも当たり前にわかる姿。
隷女の証の首輪も、この状況では辛い…
しかし、意に反して、身体は疼き、陰部の汁はどんどん溜まっていく…
(早くしないと、淫乱汁が流れて脚を伝ってしまう…!)
店に入り、一目散に雑貨売場に行った。
麻以の格好に、眉をひそめたり、ア然とする人があちらこちらにいるのはわかるが、誰も言葉を発しない。
違和感がありすぎるようだった。
急いで会計を済ましていると、やはり、言う人は言う…
『不謹慎な格好、最低ね!』
『男が欲しいなら、別の所に行ってちょうだい!淫乱女!!』
麻以は言葉に反応し、淫乱汁を流してしまった。