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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
『麻以が、欲しいそうです(笑)』

『自分で言いなさい、麻以!』


『麻以と申します。身体が疼いて仕方ありません。めちゃくちゃに嬲り物にしていただけませんでしょうか…』

主が加えた。

膣への挿入は不可。アナル可。怪我をさせなければ、引き回しも可。
潮吹き、失禁、脱糞注意。


お相手様は4人。間違いなく、麻以は獣化した。


一人が麻以を肩に抱えると、主と葵に頭を下げて、少し離れた日陰に連れ込んだ。他の仲間も来た。

『オラオラ言葉は?』

『畏縮するかもしれませんが…大丈夫です』

『お願いします』


『口開けて』
正座の麻以は、見上げて口を開けた。

「ツーー」
唾が入った!そして、痺れる疼きにめまいがした。

『半逝きだぜ!これだけで』

水着の上から乳首をカリカリと刺激される。

「あ!あっ!いいぃぃーー!!」

1人とイラマチオ、1人とアナルセックス、2人は乳首をちぎる…

あたまを掴んだ手は絶対離さないくらいの勢いで、麻以の口と喉を犯す。

「ぐぇーーっ!」
「おほっ!おほっ!」
むせる…

「えぐっ!うぐーー!」
「えぐっ、えぐっ、えぐっ、じゅぼぼぼ、ぐじゅー、じゅぼぼぼ、ぐえーーっ!」

『すっげーいい!おら!もっとしごけよ!』

「うぐっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぼぉぉぉ…えぐぅーーーっ、おえーーっ!げくげく…」

「じゅぼじゅぼ、じゅぼぼぼ…」

『うっ!ああぁぁぁ…』


その間も、乳首弄りとアナルセックスは続いていて、口が解放されると、

「あぎゃあ!あぎゃあ!」
「いいぃ!いいのぉ…!」
「はぎーーーっ!はっ!はっ!はひぃぃぃやぁぁ。。。もっと、もっともっとぉーーっ!」

アナルも果てた。


……………………………


『葵、あの声…ますます淫乱野獣になるなあ。。。麻以が物足りなさを覚える前に、なんとかしなきゃなあ…』

『旦那様、網に入れて海に浸けてみますか?』

『危ないなあ…浸けて突いてみるか。』


……………………………


麻以はまだ知らない



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