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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
みんなで主の下へ戻ると、それぞれにお礼を言って、『明日、早いので』と、モーターボートで帰って行った。
麻以は、みなさんを見送り、海で身体を洗い、主のところへ。
『麻以、満足したかい?』
『はい、御主人様!』
口に唾を流し込まれたり、軽い、何十回ものビンタで半逝きしたこと、
みなさんのお小水を飲み、かけていただいたこと、
みなさんの前でおしっことうんこをしたこと、
お礼を言われたこと、
すべてお話した。
『そうか、まだ、そんなにやってなかったんだね、初めての経験は良かったようだね(笑)』
『はい!御主人様』
しかし、内心、主はおもしろくなかった。二番煎じでもいい!俺が、それを麻以にやって逝かせる!いつか…
(後になって、主が、その時の気持ちを教えてくれた。子供みたいで大人気なかったと笑っていた。ホント、お子ちゃまみたい(笑み))
麻以は、みなさんを見送り、海で身体を洗い、主のところへ。
『麻以、満足したかい?』
『はい、御主人様!』
口に唾を流し込まれたり、軽い、何十回ものビンタで半逝きしたこと、
みなさんのお小水を飲み、かけていただいたこと、
みなさんの前でおしっことうんこをしたこと、
お礼を言われたこと、
すべてお話した。
『そうか、まだ、そんなにやってなかったんだね、初めての経験は良かったようだね(笑)』
『はい!御主人様』
しかし、内心、主はおもしろくなかった。二番煎じでもいい!俺が、それを麻以にやって逝かせる!いつか…
(後になって、主が、その時の気持ちを教えてくれた。子供みたいで大人気なかったと笑っていた。ホント、お子ちゃまみたい(笑み))