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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
浜辺で、寝転び、主と星空を眺めた。

『きれいね!降るほどでも満天のって感じでもないけど、でも、東京の空とは全然違う…』



『麻以、起きなさい。ここで寝たら海に持っていかれるよ、麻以。』


主と葵で麻以を運んだらしい。


……………………………


朝。

『気持ちいい!』

主特製ハンバーガー?!

主が唯一作れるものらしい(笑)

と、

葵さんがいれてくれるコーヒー。この味、最高!

美味しくいただいた。


『麻以、せっかく海に来たんだから、海じゃなきゃ出来ないこと、夏じゃなきゃ出来ないことをやろう!(笑)』

『はい…って、何するの?』


『麻以を網に入れて、海に落とす!船で引っ張る!どうだ、面白そうだろ?』


『嘘でしょ?鮫とか来たらどうするの?麻以、海怖い…!!昨日落ちたもん…』


『麻以の怯える顔が見たい。もう決めたこと。』


砂を掘った。潜るために…
足首を掴まれて、引っ張り、おでこを「ペシ!」
叩かれた。浅はかな麻以…



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