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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
悪夢は翌日やってきた…


昨日帰って来て、今日はゆっくりしていた。


『麻以?』

『はい、御主人様』

『麻以、昨日、僕が嫌いな態度とったよね?』

『いいえ?』
嘘ぶいた…のも、悪かった………

『増えたね。罰』

『ごめんなさい!』
もう遅い!ボートで嫌そうな顔で反抗したこと。
今、嘘ぶいたこと。


『麻以!懲罰はしない、お仕置きね(笑)』

『はい、御主人様…』


庭に連れて行かれた…

『入りなさい』

あの網だ……

『はい、御主人様…』

後ろ手に縛る。「きつい…」
胸縄で、おっぱいを潰し、乳首だけ引っ張り出す。「うっ!感じる」

脚の穴が開いていて、両脚は開脚で出した。


『入りなさい』

!!!!鯉の池…

『入りなさい!麻以』

『はい…御主人様…』

大きな怒声にびっくりして、葵と真紀が駆け寄って来た。

『旦那様!どうしました?!』

『ん?昨日のお仕置きだよ、気は触れてないよ(笑)』

『ああ、昨日の。(笑)』『見てていいですか?面白そうですね(笑)』

『観客は多い方がいい(笑)』


「ちゃぽん…」

『脚を開いて座りなさい!』

『はい…御主人様…』

網が絞られ、麻以は網タイツをまとったようになった。

『嫌ーーーーっ!!たすけてーー!!!』

麻以の周りに鯉の餌を撒いたために、池の中は、凄い勢いでバシャバシャと鯉が跳ねる。

当然、麻以も勢いよく突かれる。どこもかしこも、乳首も秘部も。

『ぎゃー!嫌ーーっ!やめてーーっ!!』

麻以は絶叫して悶え苦しんでいる。大泣き、大号泣だ。

『葵、僕は、子供のように、怖がって泣く麻以が見たかっただけなんだよ。』

『麻以さん、怯えること、無くなりましたからね、たまには刺激は必要ですか…』


『鬼ーーっ!御主人様なんか大っ嫌い!鬼ーーっ!!』

主の顔色が変わったのを、葵は見逃さなかった。


『葵!!出せ!』

『はい、旦那様…』







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