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続・疼く…(2)主と麻以
第6章 夏調教…水
葵が乗ってきたボート…

どこから調達したのか、漁師網みたい…

『行くよ』

(やだ!)

『嬉しそう(笑)』

(御主人様がね!)


ボートに乗った…

網の上に座る。

シュノーケル装着…

「ドボン。。。。」


あと…


覚えてない…


……………………………


結局、無謀な企みは失敗。

その日だけ、麻以は女王様になり、主と葵は下部(しもべ)となった。


言葉遣いが変わっただけだけど、ちょっといい気分だった(嬉しい)。


……………………………


『ねぇ、おちんちんちょうだい』

『あ…はい、女王様…』

「ペロッ!」

『うっ…』

「ぱくん…じゅぶじゅぶ、ズルズルーッ、じゅぽじゅぽ…じゅるじゅる…」

『ううっ…』

口を離して、手でしごいた(笑) 御主人様、辛そう(嬉)

ついでに、キス!舌を入れて、舌を、ぎゅうっと吸った。痛そう!歯肉をなぞり、舌と舌を絡める…んー!麻以が気持ちよくなっちゃう…

もう一度、おちんちんぱくん!カリ首や、先っぽを刺激して…

「じゅぼじゅぼ、じゅるじゅるーーっ」

『あううっ…』

手でしごく。

しゅっしゅっ…しゅっしゅっ…

「ビク、ビクビクッ」

「どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅーーっ!」

『すっごーーい!』

『ハァハァ…』

『ありがと!チュッ』


御主人様が自ら、自らの汁の拭き掃除してる…

ちょっと、罪悪感…


『麻以がする!』

全部舐めてきれいにした。

やっぱり麻以は女王様は嫌だ…
御主人様のあまえんぼ愛奴がいい!




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