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続・疼く…(2)主と麻以
第7章 夏調教…放置
私は主の部屋を訪ねた。

トントン…

『麻以?おいで』

『来ると思っていたよ(笑)』

主の横に座り、麻以は言った。

『御主人様、ずるいわ。御主人様の為って言われたら、嫌って言えない…今までみたいに、麻以の為って言われたら、嫌って言えたのに…』

『御主人様の為に、麻以は努力します。』

『うん。そう言うと思っていたよ(笑)麻以、いい子だ。』

麻以の頭を撫でると主は、ぎゅっと抱きしめベッドに誘(いざな)った。

熱く濃厚なキス…
蕩けてしまいそう…

『あっ…うぅ〜ん』

麻以の上に重なった主は、麻以の両手を主と絡め、首筋から肩へと舌を這わせる…

『ふあぁぁぁ、御主人様ぁぁ…うぅ〜ん、ハァ〜…』

脇の下を舌でくすぐり、乳房へと移り、やがて、乳首を舐め、噛んだ。

『あ!ひっ!うんっ、うんっ!ひ、ひぃっ…』

主の足が、麻以の閉じた脚をこじ開けると、

『あ!ああぁぁ。。。』

主が麻以を貫いた。
溢れる蜜は、主を受け入れ纏わり付き、締め付ける…

『麻以、かわいい麻以、僕だけの麻以っ…!』

『逝く…逝きたいわぁ!逝く…』

『だめだ、麻以!まだ逝くな!』

主は麻以の片足を高く上げ、更に強く奥へ突き上げた。

『ひゃーーっ!あっ!あっ!うぎゅうぅぅ!!』

四つん這いにして、バックから、激しく突き上げ、麻以の乳房を鷲掴みにして強く揉み、ますます、突く速度は増す。

『逝くーーっ!ぐわぁぁーっ!あぎーっ!あがっ!あが、あが、がうぅぅ!』

『まだ逝かせない!もっと鳴け!狂え!』

突き放し、仰向けにして、両脚を持ち上げ、麻以の中に主を再び埋め、掻き回すように押し付け、強く突く。

『ぎゃー、ぎゃあぁ!あぎーっ!ぐわぁーーっ、ぐわぁーーっ!たすけてー逝くぅーー!』

『まだだ!!』

麻以を主の上に乗せた。




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