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続・疼く…(2)主と麻以
第7章 夏調教…放置
気を戻した麻以は、やはり聞こえる声に驚愕した。
まるで、リンチを思わせる悲鳴、男達の罵声!
一人の女性が何人もの男によって、弄ばれているのだ!
『ぎゃあ!』『ひ、ひぃぃーっ!』
バチン!ピシャン!
きっと、顔や尻を叩かれてる…
『ひやーーーっ!あんっ!あんっ!あーーっ逝くぅぅ』
『うーーっ…』
『また逝く!あー!逝く、逝くぅーーっ!いいのぉ!いいのよぉーーっ!』
麻以から恐怖が消えた、聞こえる雄叫びに、疼き、悶え、自慰を、夢中になってしている。
『あう〜ん…』
『ハァ…ハァ…ん、いい…あひぃ…』
『ふぎゅーーん!はうぅぅ。。。。』
ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ……
『ひぃぃー、ひぃぃー、あは〜ん、ん、ん…逝く…』
『逝くーー!うぎゃーーーっ!うぎゃーーーっ!あがっ…がっ…ぁぐぅぅ……』
鎖の音も麻以の淫乱声も、麻以にはどうでもいい、ただ、疼く身体をいじめたかった。麻以の身体に棲みつく、淫獣の叫びと呼応したかったのだ。
まるで、リンチを思わせる悲鳴、男達の罵声!
一人の女性が何人もの男によって、弄ばれているのだ!
『ぎゃあ!』『ひ、ひぃぃーっ!』
バチン!ピシャン!
きっと、顔や尻を叩かれてる…
『ひやーーーっ!あんっ!あんっ!あーーっ逝くぅぅ』
『うーーっ…』
『また逝く!あー!逝く、逝くぅーーっ!いいのぉ!いいのよぉーーっ!』
麻以から恐怖が消えた、聞こえる雄叫びに、疼き、悶え、自慰を、夢中になってしている。
『あう〜ん…』
『ハァ…ハァ…ん、いい…あひぃ…』
『ふぎゅーーん!はうぅぅ。。。。』
ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ……
『ひぃぃー、ひぃぃー、あは〜ん、ん、ん…逝く…』
『逝くーー!うぎゃーーーっ!うぎゃーーーっ!あがっ…がっ…ぁぐぅぅ……』
鎖の音も麻以の淫乱声も、麻以にはどうでもいい、ただ、疼く身体をいじめたかった。麻以の身体に棲みつく、淫獣の叫びと呼応したかったのだ。