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Love U
第1章 1.お勉強
「あーやっぱ一発目はもたねぇ笑」
なんて、呟きながら、パパッと夏菜を綺麗にする
「んっ」
まだ少しぼやーっとする頭で類を見つめ、
もう終わりだと思って、にへらっと類にわらいかけたのがまずかった…
「さてと、次いきますか!」
「ぇ!!!」
びっくりして目を見開く
が、何度か達してうるんでいる夏菜の目は逆効果、誘っているようにしか見えない
「だって、ほらまだローター動かしてないしっ」
ローターのリモコンをほらほらって夏菜の前にだす
「だっぁぁ!」
ぶーぶっぶー
と、夏菜の中の26個のローターが動き出す
いろんな方向に動き始めて、夏菜の中で自由に暴れまわる
一度抜いてしまえば次はかなりもつ類
「んんんんんっ!!あっぁゃぁ」
夏菜は理性とかもう色々ふっとんでただただローターの動きを感じていた
なんっかぁ ものたりない…
おっぱいさわってほしーょぉ
理性から解放されたときの夏菜は本当に狂喜だ
普段なら絶対にしないおねだりも難なくしちゃう
なんて、呟きながら、パパッと夏菜を綺麗にする
「んっ」
まだ少しぼやーっとする頭で類を見つめ、
もう終わりだと思って、にへらっと類にわらいかけたのがまずかった…
「さてと、次いきますか!」
「ぇ!!!」
びっくりして目を見開く
が、何度か達してうるんでいる夏菜の目は逆効果、誘っているようにしか見えない
「だって、ほらまだローター動かしてないしっ」
ローターのリモコンをほらほらって夏菜の前にだす
「だっぁぁ!」
ぶーぶっぶー
と、夏菜の中の26個のローターが動き出す
いろんな方向に動き始めて、夏菜の中で自由に暴れまわる
一度抜いてしまえば次はかなりもつ類
「んんんんんっ!!あっぁゃぁ」
夏菜は理性とかもう色々ふっとんでただただローターの動きを感じていた
なんっかぁ ものたりない…
おっぱいさわってほしーょぉ
理性から解放されたときの夏菜は本当に狂喜だ
普段なら絶対にしないおねだりも難なくしちゃう