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Love U
第1章 1.お勉強

でも、今回は感じすぎてもう言葉が出てこない
夏菜の赤い可愛らしい口から漏れるのは嬌声のみ
「んはぁやぁぁ」
秘部はぐちゅぐちゅと泡立って、本気汁を溢れ出し、腰を高く上げてつま先をピンとのばして
ヒクヒクとびらびらをけいれんさせて夏菜は達した
「すごいなぁ笑 ロータとかおもちゃの力って偉大だねー」
のんびりニコニコしながら、類はスイッチを弱から強にして
「っ!!ぁぁぁ!!!」
いったばかりで敏感な夏菜の中を刺激しまたすぐに達せさせた
「そんなに気持ちいい?」
自分のではなく、無機質な機械で何度も達する夏菜をみて、ちょっと意地悪しょっ、という気持ちが類の中にむくむくと頭をもたげた

いきすぎじゃね?夏菜

「んんっ!』
ローターの振動を強のまま、夏菜がいきそうになると弱にして、またほとぼりが覚めると強にしての繰り返しをするので
「るぅいっっ いきたいょーぉ…」
夏菜はいきたくてもいくことごできなかった
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