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Love U
第2章 2.ヤキモチ
「ななっ!」
と、勢いよく図書室に駆け込んできて鍵をかけた類
「あっ類っ…」
なんだかきまずそうに類をみて、目をふせる
「ねぇなな?どーゆーこと?」
いつものほわほわした類は何処かへいき本来のギラギラした雰囲気を醸し出す類
トンと、夏菜の肩を長机の上に押し倒すと深い口づけをした
「んっふ」
何度も何度も啄ばむようにkissをして、深く深く舌を絡ませ息もさせないkissをする類
「んふぅ」
苦しいと類の胸を叩いて伝えると、少し隙間をあけて息をさせてくれるがまたすぐに口をふさぐ
類の長い舌が夏菜の中にはいってきて、上顎や歯茎、逃げまどうかのような夏菜の舌を絡めとり
縦横無尽に舐め尽くす
「ぃ…ゃぁ」
トンと弱々しくでもはっきりと拒絶の意を見せた夏菜
「!?」
類はそれをみて傷ついた顔をして
「ご、めん…」
絞り出すように言うと、帰るねと言って帰っていった
と、勢いよく図書室に駆け込んできて鍵をかけた類
「あっ類っ…」
なんだかきまずそうに類をみて、目をふせる
「ねぇなな?どーゆーこと?」
いつものほわほわした類は何処かへいき本来のギラギラした雰囲気を醸し出す類
トンと、夏菜の肩を長机の上に押し倒すと深い口づけをした
「んっふ」
何度も何度も啄ばむようにkissをして、深く深く舌を絡ませ息もさせないkissをする類
「んふぅ」
苦しいと類の胸を叩いて伝えると、少し隙間をあけて息をさせてくれるがまたすぐに口をふさぐ
類の長い舌が夏菜の中にはいってきて、上顎や歯茎、逃げまどうかのような夏菜の舌を絡めとり
縦横無尽に舐め尽くす
「ぃ…ゃぁ」
トンと弱々しくでもはっきりと拒絶の意を見せた夏菜
「!?」
類はそれをみて傷ついた顔をして
「ご、めん…」
絞り出すように言うと、帰るねと言って帰っていった