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Love U
第2章 2.ヤキモチ
「んんぁっ」
ローの微弱な振動ではいくこともできずでも媚薬を塗られているためにいつも以上に感度が良くなっているために夏菜はなんとかこの熱を逃がそうと頑張っていた
類、なんか怒ってる?これも薬塗られてるょね…?
もうろうとする意識の中でそれだけ考えるとまた、微弱な快楽との戦いだった
「ただいまぁ、」
「るひー」
類が寝室に戻るとダラダラとエッチ汁を流しながら類の方を見つめてくる夏菜
「うわぉっ俺がいない間に一人でかなり楽しんだみたいだねー」
夏菜の、ぬれぬれのおまんこにフーッと息を吹きかけるそれだけで
「るいっっっんぁぁ」
といっていってしまった、
ローの微弱な振動ではいくこともできずでも媚薬を塗られているためにいつも以上に感度が良くなっているために夏菜はなんとかこの熱を逃がそうと頑張っていた
類、なんか怒ってる?これも薬塗られてるょね…?
もうろうとする意識の中でそれだけ考えるとまた、微弱な快楽との戦いだった
「ただいまぁ、」
「るひー」
類が寝室に戻るとダラダラとエッチ汁を流しながら類の方を見つめてくる夏菜
「うわぉっ俺がいない間に一人でかなり楽しんだみたいだねー」
夏菜の、ぬれぬれのおまんこにフーッと息を吹きかけるそれだけで
「るいっっっんぁぁ」
といっていってしまった、