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Love U
第2章 2.ヤキモチ
「これだけでいっちゃったの?そーだょねー
図書館で俺に嘘ついて他の男といるんだもんね、開発されてて当たり前か」
と、棘のある言葉を夏菜になげると、
「んん」
類が少し乱暴にでも優しく夏菜の中にいきなり指3本入れてきたので何も喋れなかったが
なんかっるい勘違いしてる…
そのことに気づいた夏菜は
類の攻めになんとか抗って、飛んでいきそうな意識をつなぎとめ
「ちがっくて、類にご褒美もらおうとおもってぇぇ」
言い訳をしてきたと感じた類はわざとクリを摘まんで揺さぶった
「んはっぁっぅ、す、がく一人でやってたのー!ちゃ、んとぉた、ようの断ったぁぁぁぁっぅっ!!」
言いたいことだけ言うと類の刺激で頂点までのぼりつめた夏菜
「ん?もしかして俺の勘違い…」
そのことに気づいた類は顔色を変えて
「ななっごめん!媚薬をいっぱい塗っちゃった
辛いよね。ごめん!」
と土下座しそうな勢いで謝った
図書館で俺に嘘ついて他の男といるんだもんね、開発されてて当たり前か」
と、棘のある言葉を夏菜になげると、
「んん」
類が少し乱暴にでも優しく夏菜の中にいきなり指3本入れてきたので何も喋れなかったが
なんかっるい勘違いしてる…
そのことに気づいた夏菜は
類の攻めになんとか抗って、飛んでいきそうな意識をつなぎとめ
「ちがっくて、類にご褒美もらおうとおもってぇぇ」
言い訳をしてきたと感じた類はわざとクリを摘まんで揺さぶった
「んはっぁっぅ、す、がく一人でやってたのー!ちゃ、んとぉた、ようの断ったぁぁぁぁっぅっ!!」
言いたいことだけ言うと類の刺激で頂点までのぼりつめた夏菜
「ん?もしかして俺の勘違い…」
そのことに気づいた類は顔色を変えて
「ななっごめん!媚薬をいっぱい塗っちゃった
辛いよね。ごめん!」
と土下座しそうな勢いで謝った