この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Love U
第2章 2.ヤキモチ
「これだけでいっちゃったの?そーだょねー
図書館で俺に嘘ついて他の男といるんだもんね、開発されてて当たり前か」
と、棘のある言葉を夏菜になげると、
「んん」
類が少し乱暴にでも優しく夏菜の中にいきなり指3本入れてきたので何も喋れなかったが

なんかっるい勘違いしてる…

そのことに気づいた夏菜は

類の攻めになんとか抗って、飛んでいきそうな意識をつなぎとめ
「ちがっくて、類にご褒美もらおうとおもってぇぇ」
言い訳をしてきたと感じた類はわざとクリを摘まんで揺さぶった
「んはっぁっぅ、す、がく一人でやってたのー!ちゃ、んとぉた、ようの断ったぁぁぁぁっぅっ!!」
言いたいことだけ言うと類の刺激で頂点までのぼりつめた夏菜

「ん?もしかして俺の勘違い…」

そのことに気づいた類は顔色を変えて

「ななっごめん!媚薬をいっぱい塗っちゃった
辛いよね。ごめん!」
と土下座しそうな勢いで謝った
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ