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Love U
第2章 2.ヤキモチ
「類ー!」
ぎゅっと類に抱きつこうとしてまだ力が入らない夏菜のかわりに類はパクッと夏菜のいただきの粒を口に含め
「もっとでしょ?」と、意地悪く笑う
「////」
顔を真っ赤にして何もいえずに固まる夏菜にまた再度いじめはじめた類
「ほんと、夏菜のおっぱい大好きー」
パクッとたべてはちゅつと吸ってとそれを繰り返したり甘噛みしたり、もちろん片手はずっと下をいじり倒してとやっていると
何度目かはわからない絶頂に導かれた夏菜が
「ね、類?、なな変態になっちゃった…」
ものすごく悲しそうに類に告げてくる、類としては願ったり叶ったりなのだが
「なんで?」
どりゆう、を促すと
「だってね、、もっと類にエッチなこととか玩具とか使っていじめて欲しいって思っちゃうの。こんな夏菜やだよね…」
本当に悲しそうにうるうるした目でいってくる
こいつわかってんのかなぁ笑
ぎゅっと類に抱きつこうとしてまだ力が入らない夏菜のかわりに類はパクッと夏菜のいただきの粒を口に含め
「もっとでしょ?」と、意地悪く笑う
「////」
顔を真っ赤にして何もいえずに固まる夏菜にまた再度いじめはじめた類
「ほんと、夏菜のおっぱい大好きー」
パクッとたべてはちゅつと吸ってとそれを繰り返したり甘噛みしたり、もちろん片手はずっと下をいじり倒してとやっていると
何度目かはわからない絶頂に導かれた夏菜が
「ね、類?、なな変態になっちゃった…」
ものすごく悲しそうに類に告げてくる、類としては願ったり叶ったりなのだが
「なんで?」
どりゆう、を促すと
「だってね、、もっと類にエッチなこととか玩具とか使っていじめて欲しいって思っちゃうの。こんな夏菜やだよね…」
本当に悲しそうにうるうるした目でいってくる
こいつわかってんのかなぁ笑