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第2章 2.ヤキモチ

ピリッと避妊具をつけまずは正常位で夏菜の中に侵入していく
「るいいーー」
やっと会えたといわんばかりに夏菜は抱きつこうとするが足が固定されているため思うように動けない
「る、い？はずしてこれ」
カチャカチャと固定具をならすと
「ん。いいょ」
ひとつちゅっと夏菜にキスを落として類は拘束していたものを外していく
「これはぁ…？」
手首の手錠はそのままだったが
「んはぁっ」
夏菜の中に自分を沈めるとものすごい轟が夏菜のなかでおこっていて
「ごめん、夏菜余裕ないっ」
と言うと眉間にシワを軽く作って高速で腰を動かすと
「ふぁぁっ」
「んっぁ…』
コンコンぱしゅぱしゅクチュクチュ
どんどん腰の動きはひやくなっていって
「ひゃぁぁっっ！」
「！」、二人は果てた