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Love U
第5章 ばれちゃった…
「ゆうこと聞かないなら…」
どうしようかなー
いいながら手には鞭
「鞭はいやっ!脱ぐからっ」
あたしは着てたもの全部を脱いで、あそこに黒々としたバイブを埋め込まれただけの姿になった
「そこに寝転がって?」
ベッドの上に寝かすと
両手をベッドを挟んで縛りつけ固定して、足も大の字に開いて動かせないように固定した
「いい感じっ」
ベッドの上に大の字に縛り付けられて恥ずかしいところも丸見えで隠すこともできない
「うわぁ桜のここぐっしょぐしょじゃん」
あたしのおまんこからは祐に見られて恥ずかしくてタラタラとたくさんの愛液があふれてくる
「動かしたらどうなるのかなー」
ゆっくりと刺さっているバイブを抜き出してテラテラぐらいを舐めるように確認する
「すごいよ?桜。桜のピンクのまんこがばいぶをくわえてはなさない。まだ動かしてもないのにこれとかよほどなんだね」
「ひっん、」
ゆっくり抜き出したバイブを胸の先端に当てる
どうしようかなー
いいながら手には鞭
「鞭はいやっ!脱ぐからっ」
あたしは着てたもの全部を脱いで、あそこに黒々としたバイブを埋め込まれただけの姿になった
「そこに寝転がって?」
ベッドの上に寝かすと
両手をベッドを挟んで縛りつけ固定して、足も大の字に開いて動かせないように固定した
「いい感じっ」
ベッドの上に大の字に縛り付けられて恥ずかしいところも丸見えで隠すこともできない
「うわぁ桜のここぐっしょぐしょじゃん」
あたしのおまんこからは祐に見られて恥ずかしくてタラタラとたくさんの愛液があふれてくる
「動かしたらどうなるのかなー」
ゆっくりと刺さっているバイブを抜き出してテラテラぐらいを舐めるように確認する
「すごいよ?桜。桜のピンクのまんこがばいぶをくわえてはなさない。まだ動かしてもないのにこれとかよほどなんだね」
「ひっん、」
ゆっくり抜き出したバイブを胸の先端に当てる