この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
~散花~
第6章  お妃教育

壺庭へ降りると、玉蘭は呂栢が用意してくれた円座に座り大胆に脚を広げた。

もう、玲利や呂栢の前くらいなら、少しも恥ずかしいとは思わなくなっていた。

おそるおそる自分の陰をつまむ。

さっそく呂栢が柄杓の水を注ぎはじめた。

玲利の監視のもと、何度も指摘され、やり直しをさせられ、幾度も感じては呼吸が荒くなり、休憩をはさみながらようやく禊を終えた。



/740ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ