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衆人環視に濡れる姫刑事
第4章 逆恨みの罠
いっそのこと、あの醜態を黙っていて欲しかったら…とか脅してヤッちまうか?

スーツ越しにもスタイルの良さは分かるが、実際に脱いだ彼女をを見たらそんじょそこらのエロ雑誌やAVが霞むほど見事な肢体だった。

締まりの良さそうな牝穴にブチ込んで、あのおキレイな澄まし顔を歪ませてやれたらどんなにスッキリするだろう?

蒲生は腹立ち紛れに、頭の中で何度も姫子を汚した。



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