この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
衆人環視に濡れる姫刑事
第5章 囚われの桜
「嫌ッ…助けて、刑事さん!」

「ダメだよ〜刑事さんのお楽しみを邪魔しちゃ」

桜がもがいても男の腕はガッチリ彼女を捕まえて離さない。

「あっちはあっち、こっちはこっちで楽しもうよ」

「そうそう、きっと忘れられない経験になるよ?」

「ひッ…嫌…嫌あああ…ッ」

桜の悲鳴は男達の嘲笑に掻き消され、姫子の耳には届かなかった。




*************




/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ